Masamichi Noro (野呂 道山)

氣の研究会道創設者、植芝盛平の直弟子、ヨーロッパとアフリカにおける合気道の先駆者。

野呂昌道先生の肖像またはイラスト

調和とエネルギーに捧げられた道

野呂昌道(1935年1月21日 - 2013年3月15日)は、合気道の創始者である植芝盛平の最も近しい弟子(内弟子)の一人でした。1961年に大先生によってヨーロッパとアフリカのための合気会公式代表としてヨーロッパに派遣され、これらの大陸での合気道の普及と発展において主要な役割を果たしました。

長年にわたる合気道の指導の後、野呂先生は、大先生から伝えられた原則の深い理解と自身の研究に基づき、1979年に氣の研究会道を創設しました。彼はその実践を氣(生命エネルギー)の研究、動きの喜び、そして存在の開花に向けました。

貢献とビジョン:

  • 合気道の先駆者: フランスおよび多くの国々への合気道の導入と構造化。
  • 氣の研究会道の創造者: エネルギーの循環、接触、螺旋の動きに焦点を当てた独自のメソッドの開発。 氣の研究会道について詳しく学ぶ。
  • 大先生の精神の伝承: 調和と非暴力の原則への忠実さ。
  • 絶え間ない探求: 道(Do)の深化と、生徒のニーズに合わせた指導の適応に捧げられた生涯。

野呂先生の遺産は、平和と調和の芸術を伝え、世界中の彼の生徒たちによって実践され、発展し続けているユニークな開花の道、氣の研究会道を創造した能力にあります。